ひとりごと

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全統小ではなく算数検定に申し込んだ理由。

早生まれには少なくとも低学年時に学力はあまりいみをなさないのではないかと考えてる。なので全統小のような学年で区切って成績を出すスタイルは早生まれの子には不利。だから理解度に合わせた算数検定を受けることを勧めたい。
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娘の小遣いは月利1%な話。 

お小遣いのあげ方ひとつで子供がお金や社会の関わり方を学べるきっかけになるのではないかと考えています。たとえば日本では投資という考え方が浸透しているとは言えません。投資=ギャンブルというイメージがある。これらについて正しい知識をもって生きることができれば人生がより豊かになるはずです。
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教育費の管理。

教育費はバカにならない。これを少しでも確保するためにNISAなどの国の非課税制度を利用し賢く運用をする必要がある。
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割り算の基礎を学習したら九九と二桁×一桁計算が早くなった話。

割り算の学習が進んだ後に掛け算を学習すると計算が早くなる。
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遺伝について考えたら気楽になった話

たとえば、全国統一小学生テスト。 偏差値60以下の子をまず見たことがない。(偏差値60以上って確か上位16%じゃなかったっけ?) 公文で3学年先取りは当たり前(うちの子の通ってる教室に張り出されてる一覧表にはそんな誰一人いないんだけ...
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割り算にまだまだ慣れていない娘。

早生まれ小二の娘は公文算数Cの120あたりを毎朝学習している。 掛け算の基礎が終わり割り算の基礎のところ。 僕にとって、やってることは単純に見えるけど娘にとってはまだまだ感覚的に掴めないのかかなり遅い。 一問平均18秒!...
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5歳娘がなぜワンダーボックスを1ヶ月でなぜやめたか?

結論 ひらがな、カタカナを読めなければ楽しめなかったから。時間の限られる朝勉強、朝学習には不向きだと実感したから。今は互換下位アプリ「シンクシンク」で十分だと判断したから。 娘が5歳5ヶ月だったころ、言わずと知れたSTEAM教...
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ご褒美は意欲低下につながるらしいスタンフォード大の実験

かつてスタンフォード大学でご褒美(インテンシブ)についての面白い実験が行われました。 ご褒美をあげると興味を失う可能性 これはポール・タフの著作「私たちは子どもたちに何ができるのか?」の引用です。 たとえば一見よ...
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中学受験させる理由を明確にできる考え方の一例。

そもそも中受をさせたい理由。
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