勉強の心構え

ひとりごと

全統小(昨年度)をやってもらいたい理由。

早生まれの低学年児にとって全国統一小学生テストで出る偏差値にどれだけの意味があるのか分からなかったので、一年後に同じテストを受けさせてみたら面白い結果に。
お役立ち

全統小ではなく算数検定に申し込んだ理由。

早生まれには少なくとも低学年時に学力はあまりいみをなさないのではないかと考えてる。なので全統小のような学年で区切って成績を出すスタイルは早生まれの子には不利。だから理解度に合わせた算数検定を受けることを勧めたい。
公文

国語は主に語彙力が課題か?と思ったら違うかも?という結論になった話。

国語をより理解す流には日本語の語彙力をいかに付けさせるかということだと思ったけど、それにはその子なりの成長を待つ、どこに興味があるのかなどを考慮する必要があると思った話。
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遺伝について考えたら気楽になった話

たとえば、全国統一小学生テスト。 偏差値60以下の子をまず見たことがない。(偏差値60以上って確か上位16%じゃなかったっけ?) 公文で3学年先取りは当たり前(うちの子の通ってる教室に張り出されてる一覧表にはそんな誰一人いないんだけ...
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後悔はむしろメリットになると感じた一例

子どもの成長過程は個人差がとても大きいと感じる。 たとえば。 早生まれ6歳長女と年少3歳長男を比較すると、性別が違うというのもあるともあるけど、言葉使いとか仕草とかもっといえば顔つきとか長男は長女の一年遅れくらいの成長...
公文

2歳違いの一姫二太郎を毎朝どのように学習習慣をつけさせればよいか?いい案があったらぜひ教えてください。

うちは2021年現在、早生まれ6歳長女と今年年少の長男がいます。 長女の方は聞き分けが良すぎるくらいで心配になるほどですが、長男は自由人なので一苦労します。 とくに長男の場合、 とりあえず机と椅子にすわって「よろしくお願...
公文

上位層ばかりのTwitter中受アカに凡人が心を削らないための情報収集方法の一例。

長女は年長9月から公文を始めた。 教科は算数、国語。 そこからちょうど一年を経過してどう長女が成長したのか自分のための備忘録として。 結論をいうとやってよかったと実感。 国語6A→A I(小一前期に相当) ...
公文

公文11ヶ月目にして面談、その感想

こんにちは!ゆるパパです。 早生まれ小一長女が公文を始めて7月で11ヶ月目になります。 これまでにどんな変化、成長が見られたのか書き、今後どう公文を続けていき中学受験に繋げていくかを考えていきます。 長女の理解度はほぼ年...
プロフィール

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このブログを書いている人の紹介 こんにちは!今年小一娘と年少息子の父、ゆるパパです。 このブログは自分自身は平凡だけど子どもには中受させたい、という方に少しでも有益な情報を書いて行きたいという想いで書いています。 しかし...
ひとりごと

ご褒美は意欲低下につながるらしいスタンフォード大の実験

かつてスタンフォード大学でご褒美(インテンシブ)についての面白い実験が行われました。 ご褒美をあげると興味を失う可能性 これはポール・タフの著作「私たちは子どもたちに何ができるのか?」の引用です。 たとえば一見よ...
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