確かにストライダーから自転車への移行はカンタンだった話

お役立ち

こんにちはゆるあきパパです。

小一になる長女が最近、自転車に乗れるようになりました。

僕(30代後半)が少年時代、自転車に乗ると言えば、何回も転んで転んでようやく乗れるようになるというイメージでしたが、今はそんな努力しなくても楽しく自転車に乗れる方法がありますよね。

そうストライダーです!

長女が幼稚園時代、お友達がストライダーを器用に乗っているのを見てうちもじゃあやってみるか、ということで買い与えて1年間、スムーズに自転車に移行することができました。

ストライダーのメリットはこんなことが考えられます。

  • プレ自転車として練習を意識しないのに自転車の練習になってしまう
  • 移動時間がかからなくて親御さんが楽

ストライダーを買おうか迷っている方にはきっとお役に立てると思いますのでぜひご覧いただければと思います。

ストライダーは楽しい

そうストライダーにはエンタメ性があります。キックスケーターもそのポジションで荷物の邪魔になりにくいですが、よりストライダーの方が若干実用に近いと言えるでしょう

自転車は実用品ですがストライダーは遊具に近い存在ですよね。

つまり、おもちゃ以上、実用品以下、それが僕の考えるストライダーのポジションです。

ストライダーにはペダルが付いていないので危ない!と思ったら足をつけばいい。

それでも怪我はする時はしますから、最初は頭を守るヘルメット、肘や膝を守るサポーターや長袖、長ズボンを履いて練習した方が良いでしょう。

移動手段として子供が歩くよりはやく移動できるのもメリット。もちろん道路交通法は守らねばなりませんから、その点は気をつけましょう。

自転車へのスムーズな意向に付いて

難しく考えなくてもストライダーを十分に乗れるような状態になったなら、3時間くらいで自転車で足をつかずペダルを漕ぐということは難しくないでしょう。

ただ、ハンドル裁き、ブレーキの掛け方がストライダーと異なる感覚のようなので交通量の多いところで乗らせるには十分に注意がすることは言うまでもありません。

数千円あれば買える代物ですから、将来自転車に乗らせたいという思いがある親御さんなら迷わず買うことをお勧めします。

では!ゆるあきパパでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました