公文宿題を自宅学習後は直ちに採点、お直しした方がいいと実感した話。

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我が家は基本毎朝06:30前後から朝学習と称し公文の宿題をしている。

長女は早生まれの小2、何事にも積極的で活発というわけではなく何事も程々に興味を持ち程々に飽きていくごく普通の小学生低学年児。

勉強の飲み込みも年相応。

公文は年長の9月から入会。

長男は幼稚園の年中で、僕の家族、妻の家族の誰にも似ていないひょうきんな性格の持ち主。

ムードメーカー。

今回も学年が上の娘の話がメインだが、公文算数はC100を超えたあたりを頑張っている。

採点がめんどう

今までは、娘の頭の中を理解しようとしていたため僕も暗算で説いていっていたが3桁の1桁.4桁×1桁までいくとメモを取らずに答えを出すのが手間で手間で仕方なくなってきた。

まぁ娘はそれを頑張っているわけだけど僕はスマホの自動採点してくれるアプリを使用するようになった。

間違っていた問題を娘に学習直後に解いてもらい、正誤をまたこちらで確認する。

でも、それが最近はおざなりになっていったのだ。

朝学習のデメリットは時間が限られていること

とにかく朝学習は時間との勝負。

自分の通勤時刻が迫っているときは「じゃ、あとは任せたよ!」っていって先に仕事に行ってしまうこともしばしば。

それだけ課題に時間がかかるようになってきたというのもあるのだが。

  • それが積もり積もって教室で採点されてそのお直しを自宅で行う。
  • 結局二度手間になる。
  • この時間があれば先に進めたよなーと後悔する(自分が)

ということで、やはり自宅学習は採点直後にお直しは鉄板だろう。

気をつけたい。

 

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