ひとりごと

早生まれ小二娘の公文の進み具合

公文の進捗状況を知ることで今後の学習の目処を立てることができるはず。
ひとりごと

公文の宿題を減らしちゃダメ?

公文で先取り学習しえオブジェゲット!が目標の娘。だけど時間と労力がそれなりにかかる。このコストを別のことに活かせないだろうかと考えるようになった。
お役立ち

全統小ではなく算数検定に申し込んだ理由。

早生まれには少なくとも低学年時に学力はあまりいみをなさないのではないかと考えてる。なので全統小のような学年で区切って成績を出すスタイルは早生まれの子には不利。だから理解度に合わせた算数検定を受けることを勧めたい。
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娘の小遣いは月利1%な話。 

お小遣いのあげ方ひとつで子供がお金や社会の関わり方を学べるきっかけになるのではないかと考えています。たとえば日本では投資という考え方が浸透しているとは言えません。投資=ギャンブルというイメージがある。これらについて正しい知識をもって生きることができれば人生がより豊かになるはずです。
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教育費の管理。

教育費はバカにならない。これを少しでも確保するためにNISAなどの国の非課税制度を利用し賢く運用をする必要がある。
ひとりごと

割り算の基礎を学習したら九九と二桁×一桁計算が早くなった話。

割り算の学習が進んだ後に掛け算を学習すると計算が早くなる。
公文

割り算に慣れてきた娘の話。

早生まれ小2の娘は今公文算数Cに入りました。 C前半は二桁×一桁の掛け算ですが、No.110前後以降は割り算の基礎になります。(割り算の写真は撮り忘れました) 娘は掛け算は問題なくできますが、割り算の単元に入った途端ぺ...
お役立ち

今年行ってきた科学館・博物館(上半期編)

おすすめの科学館、博物館を通して子供たちに知的好奇心を芽生えさせたい。
公文

国語は主に語彙力が課題か?と思ったら違うかも?という結論になった話。

国語をより理解す流には日本語の語彙力をいかに付けさせるかということだと思ったけど、それにはその子なりの成長を待つ、どこに興味があるのかなどを考慮する必要があると思った話。
お役立ち

自分の趣味を自然に子供に押し付ける

最近自分の興味が日本の歴史(とくに縄文から弥生にかけて)に向いてきたので子どもたちにもそれに付き合ってもらうことにしている。 この自分の都合で子どもに巻き添えにする方法はよく利用する。 巻き添えといっても自然に興味が向くように...
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